【知ってるつもり?】正しい神社のお参り作法-願掛けの手順・方法動画

      2016/10/28

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どこに出ても恥ずかしくない神社のお参り作法

神社神社のお参りの作法、知っているようで意外と知らない方も多いですよね。

親の見よう見まねでやっていたのが本当に正しいのかどうか、今一度確認して見ると新たな発見があるかもしれません。

 


 

お参りの正しい時間帯はあるの?

神社へのお参りの正しい時間帯というのは、基本的にはないようです。

ただ、一般的には日の出から14時~15時くらいまでに参拝をした方が良いといわれています。ただし、大みそかなど特別な日は、夜でも問題ありません。

 

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鳥居のくぐり方・参道の歩き方

鳥居鳥居をくぐるときには、必ず一礼しましょう。

鳥居は、家で例えると、神様のおうちの玄関にあたる部分だそうです。そこからが、神様の場所、聖域と呼ばれているところへ入るので、礼儀として一礼して鳥居をくぐる方がよいそうです。

 

また、参道は真ん中を避けて、左右どちらかの端を歩くようにしましょう。

真ん中は神様のエネルギーの通り道なので、我々が通ってはいけない場所なのです。

 

鳥居のくぐり方も、参道の歩き方も、普段あまり気にしていない人が多いだけに、できると一歩差がつきそうな感じがしますね。

 

お参り前の手水の作法

神社には必ず、体を清める意味合いの、“手水舎(ちょうずしゃ・てみずや)”がありますね。昔は、神社等神聖な場所へのお参りの際には、川や湧水などで体を清めてからお参りする禊(みそぎ)の習慣があったそうで、今の手水舎は、そのお身清めの簡略版と言えます。手と口を水で洗うことで、全身のけがれが落ちると考えられています。

 

  • 右手でひしゃくに水を汲みます。
  • 左手を洗います。
  • 右手を洗います。
  • 左手の手に水を受けます。
  • 口を洗います。(口に水を含んで出す)
  • 左手をあらいます。
  • ひしゃくの柄を洗います。
  • ひしゃくを伏せます。
  • タオルなどで手を拭かず、濡れたままにする。

 

という一連の動作で、身を清めます。

 

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願掛け・お賽銭のやり方(二拝二拍手一拝)

神殿前でも、ど真ん中に立つことは遠慮しましょう。

そして、そっとお賽銭箱にお金を入れます。お賽銭は投げ入れるのではなく、そっと入れた方がいいそうです。神様に向かってお賽銭を投げるのは無礼に当たりますから。

 

その後、一礼して鈴を鳴らし、二度ゆっくりとお辞儀をします。そして、二度ゆっくりと手をたたき、普段の暮らしに感謝の祈りをします。その際、名前と住所を伝えることを忘れずに。最後に、一礼して参拝は終わりです。

 

喪中の場合はどうする?

近しい人がなくなった場合、1年間は神社への参拝を控える、なんて話も良く聞きますが、実際はどうなのでしょうか?

 

近しい人がなくなった後、「忌中」と「喪中」という期間があります。

「忌中」とは、個人を偲び、御霊を鎮める期間、として、一般的には親・配偶者50日、祖父母は30日、兄弟姉妹・子供は20日とされており、いわゆる親戚の場合1~3日と言われています。

忌中(最長50日)が過ぎれば、通常通り神社への参拝や神棚のお参りをしても差し支えがないようです。

 

一方、「喪中」とは、精神的に故人をしのび、悲しみを乗り越えて通常の生活へと戻っていく期間、とされており、一般的には13カ月(約1年間)となっています。

 

喪中期間は神社への参拝はNGと思っている方が多いと思いますが、忌中期間を除けば、喪中期間であっても神社へ参拝してもよいのですね。

 

作法通りやらないと御利益は減る?!

何歳から?「神社での作法を間違えてしまった!御利益が減ってしまったらどうしよう!」なんて思うまじめな方もいるかもしれませんが、神社での作法を間違えても、気持ちがあれば問題ない、と言われています。

日本では様々な神様がいらっしゃるし、それぞれの信仰によっても作法が違うことがあるそうです。

現在、神社などで紹介されている二拝二拍手一礼は、長い歴史の中でまとめられ一般化された作法であり、絶対にこれをしなければならない、というものではないようです。

ですので、作法を知っているに越したことはありませんが、手順を忘れてしまったり間違えたとしてもあまり気になさらず、心をこめて参拝すれば、きっと御利益があるのではないかと思います。

 - マナー・作法