もち麦ダイエットのやり方や知っておきたいデメリットとは?

      2016/10/28

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もち麦ダイエットとは?~効果とやり方と基礎知識~

大麦

昨今、糖質制限ダイエットが流行っていますよね。筆者も流行に乗った1人です
しかし効果があるのか、ずっと続けて良いのかなど、悩むところです。そこで「もち麦ダイエット」について調べてみました。(ライター:tomosan)

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もち麦ダイエットとは?

@akiko_pupuが投稿した写真 -

もち麦ダイエットは、1日に2回、白米の代わりにもち麦を食べるという簡単なダイエット方法です。
あまり見かけないもち麦ですが、そのもち麦とはどのような食べ物なのでしょうか?

 

もち麦は、ビールや麦茶の原料となる大麦の一種です。通常の麦よりも粘りがあり、プチプチとした食感です。
また、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維が豊富というのは、ダイエットのキーワードのような気がしませんか?

 

糖質制限(低糖質)ダイエットのデメリットとは?

悲しい表情

糖質制限ダイエットで真っ先に考えるのが、炭水化物の制限ですね。ご飯・パン・麺類などです。炭水化物を過剰にカットすると、もち麦ダイエットの逆で、食物繊維の不足が危惧されます。

 

なぜなら、炭水化物は糖質と食物繊維でできているからです。食物繊維の重要性は後ほど説明しますが、ダイエットだけでなく、体質改善のためにも十分に摂取したい栄養素の1つです。

 

また、糖質を制限すると必要なエネルギーを確保できないので食べたものを必要以上に溜め込もうとして代謝機能が低下してしまいます。すると太りやすい体質になってしまいます。

 

その結果、せっかく体重が落ちても、代謝が低下した太りやすい体質だと元の食生活に戻した時にリバウンドしてしまう恐れがあるのです。ずっと炭水化物を制限した生活をできるかと考えたら・・・難しいかもしれませんね。

 

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もち麦の特徴① ~豊富な食物繊維~

もち麦には白米のおよそ25倍もの食物繊維が含まれています。もち麦の食物繊維は、水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維がバランス良く含まれているので、ダイエットに適しているのです。

調べ物
水溶性食物繊維は糖質の消化・吸収を緩やかにしてくれるので、血糖値の急上昇の防止・余分な脂質の排出など、「吸収抑制」の作用があります。
不溶性食物繊維は文字通り水に溶けない食物繊維で、水分を吸収して膨らみます。こうして便を大きくすることによって腸の活動を活発にし、便の排出を促します。
便秘はお腹がポッコリしてしまうだけでなく、便による内臓の圧迫から冷えや代謝の低下に繋がってしまいます。冷えや代謝の低下がカロリー消費を妨げて痩せにくくなってしまうのです。
食物繊維豊富なもち麦で便秘解消・体質改善をしながらダイエットに取り組みましょう。

 

もち麦の特徴② ~βグルカンとは~

もち麦には食物繊維が豊富に含まれていることはお伝えしましたが、もち麦には「βグルカン」という食物繊維も含まれています。

知識

このβグルカンには、食事の消化吸収を抑える働きがあるのです。この働きが肥満ホルモンのインスリンを抑えます。インスリンは、血液中の糖分が急に増えると増えた糖分を減らすために分泌されます。

しかし、減った糖分は脂肪となって体内に蓄えられてしまいます。「インスリン分泌→脂肪蓄積=太る」というわけです。
血液中の糖分の急増を促しているのは、早食いや消化吸収の早さです。

βグルカンは消化吸収を抑えてくれる効果があるので、食事にもち麦を取り入れることによってインスリンの分泌を防ぎ、それによる脂肪の蓄積をも防いでくれるのです。

 

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もち麦ダイエットのやり方

emiさん(@emiandson)が投稿した写真 -

<もち麦の炊き方>

基本のもち麦ご飯はもち麦と白米を混ぜて炊きます。炊き方は次のとおりです。

① 白米を洗って炊飯器に入れます。もち麦は洗いません
② 水を1合分に合わせて入れ、その後、もち麦を入れます
③ もち麦を入れた後に、水を2合分加えます
④ いつものように炊飯します

気をつけることは水の量です。もち麦は1合分に対し、2合分の水を加えるのです。ダイエット効果をさらに高めたい場合は、もち麦だけを炊くのでも、もちろん良いですよ。

 

<もち麦の食べ方>

上の要領で炊いたもち麦ご飯を1日2膳食べるのが基本です。朝・昼の食事に取り入れるのがおすすめですが、ライフスタイルに合わせて調整しても問題ありません。

 

もち麦ダイエットのメリット

痩せて嬉しいイメージ
もち麦ダイエットは、1日2回もち麦を食べるという簡単なダイエットです。無理な運動や極端な食事制限がないので、ストレスを感じずに長く続けることができます。
また、もち麦に含まれている食物繊維、βグルカンにで腸内環境を整えることによって、便秘・冷え・代謝の低下という太りやすい体質を改善し、太りにくい体質になることができます。

さらに、食物繊維だけでなく、ビタミン・ミネラルも豊富ですし、ポリフェノールも含まれているので美肌効果もあるのです。

せっかくダイエットをするなら、その時限りの体重減少ではなく、太りにくい体質になりたいものですね。もち麦ダイエットは試してみる価値がありそうです。

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